Xbox Series X

おはようございます(*´∀`)最近暑すぎてやる気が出なかったタカです!!

マイクロソフトが次世代ゲーム機の上位モデル、Xbox Series X の価格と発売日を発表しました(*´∀`)

発売日&値段は!!

Xbox Series X の価格は499ドル。廉価版のXbox Series S より299ドルの設定です。

発売日は Xbox Series X , Xbox Series S ともに11月10日。9月22日より予約受付を開始します。

発売日の発表と同時に、マイクロソフトは新型 Xbox を入手しやすくする施策と、主力商品である定額制ゲームサービス Xbox Game Pass を大きく強化することも明らかにしました。

購入プラン(日本含まれませんが)

これまで米英豪など一部で提供してきた購入プラン(ゲーム機本体と「Xbox Game Pass Ultimate」をセットにしている) Xbox All Access は、今年末から12か国に拡大(日本含まず)。初期費用なし、月に24.99ドルの支払いで、Xbox Game Pass と本体代金、オンライン対戦等に必要な Xbox Live Gold が利用できる分割プランです(Series Sの場合。Series Xは月35ドル)。

本体代金を除くサービス分は月15ドル相当なので、次世代機を本体代金月10ドルずつ支払うことで、初日に本体と定額カタログ内のゲーム遊び放題が利用できることになります。めちゃお得!!(*´∀`)

性能は!!

Xbox Series S の詳細スペックも判明。上位モデル Series X と比較して、CPUおおむね同じ、GPUはユニットと周波数下げて約1/3、RAMは16GBに対して10GB、ただし帯域が半分以下。ストレージの速度は同じ。

Series X がターゲットとする4K解像度と、Series S のネイティブ1440p の差は、単純にピクセル数では約2.3倍 (8.3メガピクセル vs 3.7メガピクセル)。 4K vs フルHDであれば4倍。

GPU性能の指標のひとつである TFLOPSで約3倍の開きがあり、高解像度テクスチャの転送で重要なメモリの速度で半分以下なのは、ターゲットが1440p~フルHDであるための判断と思われます。

XBOX シリーズs トレーラー

XBOX Sまとめ

  • 完全デジタル
  • 1440p対応(最大120fps)
  • DirectX Raytracing対応
  • Variable Rate Shading(可変レートシェーディング)対応
  • Variable Refresh Rate(可変リフレッシュレート)対応
  • 低レイテンシ
  • 512GBのカスタムSSD
  • 4Kストリーミングメディア再生
  • ゲームのための4Kアップスケーリング

本日2020年9月10日時点の1ドルは106.18円!!
Xbox Series X の価格は499ドル(52984円)
廉価版のXbox Series S より299ドル(31748円)
ん〜このXシリーズがPS5と迷う並の値段ですね!!
Sシリーズは手が出しやすい値段で120FPSでるみたいなので購入検討ですね!ただお財布が(TдT)よろしければ購入検討を!!では!!