【KINTO】車はサブスクの時代!?

こんにちは!

今回は購入でもシェアでもない、新しいクルマの持ち方の【KINTO】を紹介したいと思います!

KINTOの特徴

  • 頭金なし、月々定額!
  • 自動車税・任意保険など、必要な費用がコミコミ!

こんな人におすすめ!!

  • 新車が欲しいけど、あまりお金がない
  • 車は3年に一度くらい乗り換えたい
  • 税金や保険などもまとめたい
  • 毎月決まった額を払いたい

こんな方にはTOYOTAがやっているサブスクのKINTOがおすすめ!

KINTOのデメリット

KINTOのデメリットはKINTOでの取り扱い車種がTOYOTAとレクサスのみになってしまうところです!

それが気にならない方には断然おすすめです!!

初心者にもわかる!車のボディタイプ

- SUV

世界中でトレンドとなっている車のボディタイプ、SUV。「Sport Utility Vehicle (スポーツ・ユーティリティ・ビークル)」の略称で、スポーティーなルックスと優れたオフロード性能、実用性の高さを兼ね備えた車が多い傾向にあります。

近年はオンロードでの走りを重視したシティ派SUVも数多く登場していて、硬派なイメージがあったひと昔前と比べて敷居が低くなっています。普段使いからアウトドアなどの趣味にもばっちり対応してくれる懐の深さが魅力のボディタイプです。

- コンパクトカー

通勤車やセカンドカーとして圧倒的な支持を集めているボディタイプ、コンパクトカー。小柄なボディサイズがもたらす運転のしやすさ、街中での取り回しの良さが人気の秘訣です。リーズナブルな車両本体価格、維持費の安さもコンパクトカーの大きな売りとなっています。

近年はさらに小柄なボディを持つ軽自動車と人気を二分していますが、高速道路でも安心できる走行性能やハイブリッドシステムの採用など、軽自動車には備わっていない特徴も。乗車定員が5名になっているところも選ばれている理由のひとつでしょう。

- スポーツカー

車の花形ともいえるスポーツカー。スポーティーでカッコいいスタイリングと卓越した走行性能の高さを武器に、熱心なファンを獲得しているボディタイプです。スポーツカー最大の魅力は優れた動力性能、クイックなハンドリングがもたらす運転の楽しさでしょう。

スポーツカーは基本的に、ドライブやスポーツ走行を楽しむための車です。乗降性や実用性に関して割り切っている車種も多く、人によっては不便に感じるかもしれません。しかし、不便だからこそ味わえる特別感や満足感もあるのです。

- セダン

近年は人気が低迷していますが、車のボディタイプの基本といえばやはりセダン。車の基本形ということで、実用性や走行性能など、車に求められる要素を高い次元で両立しています。セダンは自動車メーカーのイメージリーダーを担うことが多くなっています。

そのため先進的かつ豪華な装備を積極的に導入したり、華のあるエクステリア・インテリアデザインを採用することが多いです。車両本体価格が高価な車種も少なくはありませんが、車の性能に妥協したくない人やこだわりが強い人におすすめしたいボディタイプです。

- ワゴン

ワゴンには様々なタイプが存在しますが、ここではステーションワゴンについて紹介します。ワゴンの定義は曖昧ですが、一般的にはたくさんの荷物を積載できる乗用車を指します。ステーションワゴンについては、セダンをベースに荷室を延長している車種が多いです。

ステーションワゴンはセダン譲りの走行性能の高さと、様々な用途で活躍する広大なラゲッジスペースを売りにしています。ただし日本国内では、セダンと同様に人気が低迷しているため、輸入車を除くと選べる車種が限られてしまうので注意しましょう。

- ミニバン

ミニバンはファミリー層を中心に圧倒的な支持を獲得しています。人気の理由は間違いなく、最大7~8名を誇る乗車定員と、スクエア形状のボディがもたらす広大な車内空間です。ミニバンひとつあれば、家族や友人など大人数で快適な移動を楽しめるでしょう。

広大な車内空間はラゲッジスペースとしても活用でき、さらにミニバンは両側スライドドアを採用しているため、セカンドシートおよびサードシートへの乗降性が抜群です。少なくとも実用性、利便性に関してミニバンの右に出るボディタイプは存在しません。

- 軽自動車

運転のしやすさ、実用性の高さ、リーズナブルな維持費が魅力の軽自動車。軽自動車には大きく分けて、スーパーハイトワゴン、トールワゴン、セダン (ハッチバック)、ワンボックス、SUV、スポーツの6種類が存在しています

最後に

車を初めて買う方には新しい車の買い方のKINTOがおすすめ!!

筆者も今度車を買い替えるときはKINTOにしようかと思います!

それではー!!